ラドン吸入器の開発者

目次

ラドン吸入器/ラドンガス発生装置開発者

この画期的な健康器具の開発者は
一般社団法人
日本ホルミシス健康効果研究会

新エネルギー研究所

開発者 濱須光由 会長

会長の濱須光由 先生です

先生のご紹介

先生の企業経営のごあいさつや前立腺末期がん克服の記録などの中から
ホルミシスルームとラドン吸入器を開発されるまでの経緯を
推測してのご紹介となります。

先生は『幸せづくりの基本』は『心身の健康があって作られる』
という基本のもとに『自分の健康は自分で守る』というスローガンを掲げ、
どの様にすれば、病に悩んでいる人が元気と笑顔を快復するのに役立ち、
自分らしい生活を送ることを願って、事業運営されていたようです。

例えば、健康に良いと言えば野菜作りにも挑戦という好奇心旺盛で、
多くの失敗も重ねながらも、健康づくり一筋に開発を重ね、
これまでに健康サンダル300万足始め、特許健康医療ふとんを開発し600万人
というヒット商品などの実績を積み、順風満帆の経営されていた。

ピンと感ずるチャンスが来た

『微量な放射線量は、人体に対して刺激として働き、生体を活性化させ、
生命活動にとって有益である』

という研究成果をテーマとしたラッキー博士のシンポジューム開催に縁があり
『何とかこれを身近で体現できれば、病に悩む多くの人を救済できるのでは?』
という思いに、常日頃の好奇心に灯がともり、開発に着手されました。

しかし、無から有を生み出すのは、口で言うほど簡単ではありません。
案の定、開発過程では紆余曲折があり、
『身上をつぶす』のではないかという瀬戸際まで追い込まれたでようです。

苦しみから生まれた本物

しかしながら、先生には『なにくそ』という
前向きでポジティブな面、積極性、発展的に難局を乗り切る
不屈のド根性にさせ得られて、この難局を乗り越えてこられたのです。

このような難局を乗り越えてきたからこそ、
人々が納得し喜んでもらえる本物ができると受け取るのです。

苦労の甲斐があって、
今世紀の究極ともいえる
健康施設としてホルミシスルームが生まれました。

ところがこれにも満足がいかなかったのです。
それは、本当に病に苦しみ、介添え者がいないと
生活することが困難な方に利用して頂けない。
ということで、自宅で簡単お手軽に使用できる
本当の健康器具開発の必要性に駆られたのです。
そして、生まれたのが『ラドン吸入器』なのです。

なんで俺が

それから間もなくして、
先生の身の上に「なんで俺が」という事態が起こったのです。

それは、”前立腺の末期がん”に罹り、余命宣告を受けたのです。

そこで、先生は覚悟を決め、
『ホルミシスを使って絶対元気になって見せる』
という前向きな気持ちで、手術や病院治療に頼ることなく、
ホルミシスによって、健康を回復されたのです。

ホルミシスルームは本物だった

その結果10数年経った現在でも、会長職を務めながら、
全国を講演して回るなどしてこなし、
今でも”仕事の虫”を果たしていらっしゃいます。

以上は先生について、勝手なご紹介ですが、
実は健康というものは人の「幸せ」つくりに必須の「道具」なんですね。

きっと先生もこのような考えが、ベースにあって、
体を磨いて「人々が自分らしく生きる」人生が叶うようにと、
常に祈り、磨かれた感性に敏感なアンテナを張っていたことや、

多くの優れた仲間の協力を得る人間関係があって、
前髪を掴まれましたものと推測します。

結び

『無から有を生み出す』には、相当の苦悩を伴うものです。
先生の人への愛、そして前向きで積極的なで不屈の精神力と行動力で、
今世紀、逸品の健康器具を創出されたことに深甚の敬意を表する次第です。

ぜひ、”自分らしく生きる”人生を拓くために
愛と行動力で生まれた健康器具に期待し、ご利用ください。

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