前立腺末期がん・ホルミシスで克服事例2

目次

前立腺末期がん・治療法がないと余命宣告に挑戦

これまでの健康診断でずっとA だったが、
ここもと小水の出が細くなっていたのが気になり、精密検査を希望して、
医師の診断を受けた際に、膀胱がんと前立腺がんが見つかったのです。

検査結果は、
腫瘍マーカーPSA:281ng/mlというとても高い数値で、

医師がつぶやいたのは、
「多分入院はしないで治療することになるでしょう…」
という言葉に一瞬喜びが湧いたのもつかの間、

その言葉の裏には、
「手術も抗がん剤治療も、放射線治療も意味がないからです。
もっと早かったら手術できたのですが…」
という意味だったことを知ると共に、
余命まで宣告され、仰天された方の実例です。

決断の岐路に立つ

このように末期癌の宣告を突然されたら、
一体どのように、決断したらよいのか迷いませんか?

診断された先生は「総合病院またはがんセンター」を紹介します。
といってくれますが、これをこのまま鵜呑みにするのか、
それとも
「知人の病院に行ってみますので・・・」
とお礼を言って帰宅し、自ら他の治療法を模索して
自分なりに納得のできる治療法を見つけ、実践しますか?

あなたが当事者で、
このサイトを訪れているあなたは後者を選ぶと思います。
何故ならあなたの生への価値観がそうさせるのです。

治療法にホルミシスルームを選択

実はこの宣告を受けた方は、ホルミシスルーム開発者
濱須先生ご自身が実際に体験された話なのです。

この宣告を受けたのは、
ホルミシスルーム完成後間もない時でしたので
当然いえば当然のことかもしれませんが、
病にかかった時代は、低放射線で癌が治ったという
事例は1件もなかったのです。

それにも関わらず覚悟を決めた道が、
『自分の作ったホルミシスルームを使って
絶対に元気になって見せる』
という選択の道だったのです。

このときに濱須先生の述懐には、
ホルミシスルームの完成後にまさか、
いみじくも自分がルームのモルモットになるとは・・・
との思いがあったそうです。

ホルミシスルームとは

2003年に行った国際シンポジウム開催は、
NASAの医学顧問でありましたトーマス・D・ラッキー博士の
招聘講演会の開催に奔走したことがきっかけでした。

放射線ホルミス効果すばらしさを実感された先生は、
玉川温泉・三朝温泉・バドガシュタイン坑道のラドン浴効果を
・もっと身近なものにしたい、
・病に悩み苦しむ多くの人に受けられるようにしたい
との一途な思いがホルミシスルーム実現に追込み
ホルミシスルームを完成させたのです。

その為に、病院での治療を受けずに
自分の完成させたホルミシスルームでの治療に専念。

その結果は、1年後の検査でPSA281➡95.15の1/3に減少した。
それでもPSAの正常値は4.0だそうで、
まだ努力の必要があったのです。にもかかわらず…、

がんのことを少し舐めた結果ぶり返し

濱須先生は、数値が1/3に下がったことに気を良くし、
さらには『がんに関する本』を読み漁り、
がんに良いということは何でも試したそう、
その結果この先、左程心配しなくてよいと思い、
北は北海道、南は九州と遠方に出張し、
ホルミシスルームには出張から帰って入るくらいに
おざなりにして過ごしていたそうです。

その結果、6ヶ月後の検査では、
SPAが114.00という数値とぶり返し
そのまま3日間の検査入院という結果を招いたのです。

泌尿器検査は、かなり強い心理的抵抗感が伴う恥ずかしい検査だとか。
生検とは病理組織採取に
『尿道から巨大な手術道具を入れて、暴行の内部を引っ掻き回される』
と聞いていたので嫌々ながら仕方なく受けたそうです。
実際は麻酔で眠っているうちに済んで何もわからなかった』
と、今ではのエピソード。(笑)

それからは自分の不摂生に猛省!して全快

ここで先生は、猛省をして生活に3か条を立て、
着実にホルミシスルーム療法に徹し実行したそうです。

励行して約1か月後には、ガン数値SPAは4.140ng/に下がり、
今の医術では治療の手当てがつかず余命まで宣告された
『がん』を完治させたのです。

現在はより一層元気で、社会貢献の道追求に身を挺していらっしゃいます。

その時の3か条とは
1.心の乱れを正す。
2.食事の乱れを正す。
3.ライフスタイルの乱れを正す。

この体験はとても貴重な実体験記でもあり、
お伝えした情報が参考のお役に立てればと思います。

これまでの体験者の方がそれぞれに思われたのが、
これまでずっと血液も体調もAランクだったのに
「何でいまさら」「どうして⁉」との思いがよぎったそうです。

健康な時には気が付かなくて、病になると皆が思うことなんでしょうね!
できることなら、定期検診を習慣化して早期発見に努めることです。
そして健康三原則もできるだけ守り、元気に人生100年時代を送りたい。
そのように思われませんか?

ただし万人に共通して治ることを保証するものではありません

特に元気が欲しい中高年者の方は勿論、幼児から高齢者まで、
男女の性別に関係なく、常日頃からの健康を考えた生活行動を行うなら、
休む時間、寝る時間を利用するなど、使い方もとても簡単な健康器具、
それも21世紀、これまでに類を見ないラドン発生健康器具は
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