沢山の論文で実証されている世界屈指の健康器具
宇宙活動する飛行士の宇宙活動前後の健康状態を研究し
これまでの「LNTモデル」の定説と異なる結果が気になり、10年の年月をかけて調査研究を進めて、低放射線が人体にとってむしろ有効であることを突き止めたのです。
今世紀に入って宇宙放射線の働きが、
人体に好結果をもたらす仮説「放射線ホルミシス」の研究成果を
アメリカ合衆国の生化学者トーマス・D・ラッキー博士が学会で公開報告されました。
ですが学会では、今日までの「どんなに少量の放射線もガンの懸念がある」という
「LNTモデル」が障壁となって、放射線ホルミシス研究成果の受け入れを拒否しています。
放射線ホルミシスが、どんなに健康に良い結果をもたらすという研究データが示され、
多くの人の病に貢献でき、社会に役立つ方向性を示しても受け入れを拒否し、
臨床試験さえ認められることなく今日を迎えているのが現状です。
丁度これは地動説が生まれた時と同じように、
人の命を重んじるえらい先生方の過去の規則に縛られ
現状打破して医療界をもっと良くしようとする無気力の表れではないかと、
無学の私には思えてならないのです。
「LNTモデル」には、低線量も高線量も関係なく、そこには何の線引きもないのです。
丁度、少量の塩分は健康にとって必要であり、
これを大量に摂取すれば死をもたらすのと同じ理屈なのです。
その証として、地上には常に放射線が降り注いでいますし、
取り分けて、日本でも三朝温泉地域は放射線量が周辺地域よりも高いにもかかわらず、
三朝地域の皆さんは周辺地域の方たちよりもガンリスクが低い実験データが存在します。
またラドン温泉で知られている秋田県の玉川温泉には
多くの患者さんが癒し効果を求めて岩盤浴を実践されているのです。
このような事実を目の当たりにしながら、何故受け入れを拒否するのか、
これまでの考えを改めようとしないのか、判断に苦しみます。
ここに提唱しているホルミシスルームや健康器具は、
ラドン温泉を自宅で実践して、精力・気力・体力を取り戻し、
自然治癒力をよみがえらせようというものですので、
他に類のない健康器具であるところから、
世界屈指の健康器具として紹介しています所以であります。
あなたも体験してみてください。